徴兵は、金を使って選んだ歴史タイルの兵力を増やすコマンドです。担当する英傑を選び、費用・増加予定の兵力・必要なサイクル数を見てから「実行」を押します。実行直後に兵力が増えるわけではありません。英傑が「徴兵中」になり、表示された時間だけ作業が続きます。
ここでは、PC操作のプレイ例で「平安時代の西部日本」に那須与一を割り当てる流れを説明します。画面の「サイクル」はゲーム内の時間の単位です。英傑や局面によって表示値が違うため、掲載した数値を全員共通の固定値として使わず、自分の一覧も確かめてください。
1.兵力を増やしたいタイルで「軍事」→「徴兵」を開く
まず、兵力を補充したい自分の歴史タイルを選びます。「タイル」はマップ上の区画のことです。右側の「歴史タイル情報」で時代・地域と兵力を確認してから、タイルのコマンドを「軍事」→「徴兵」の順に開きます。

この例の対象は右側に表示された「平安時代の西部日本(794年〜1184年)」で、タイルの兵力は136です。上部の資産欄にある兵力584とは別の数字なので、増やしたい場所を取り違えないようにしましょう。
2.担当英傑を選び、増加量と所要時間を比べる

一覧が開いたら、上部の「実行先タイル」を確かめます。次に、担当させる英傑の名前の左にあるチェック欄を選びます。右端の「備考」には、完了までの時間と増える兵力が緑色で表示されています。
掲載した場面では、那須与一は「0.62サイクル後に兵力 +14.6」、和気清麻呂は「0.73サイクル後に兵力 +10.1」、紫式部は「0.79サイクル後に兵力 +9.0」です。この3人・この場面だけを比べると、那須与一は必要時間が短く、増加予定量も多くなっています。全プレイで最強という意味ではありません。
灰色の行には「進軍中」「商業開発中」「探索中」など、別の仕事が表示されています。すぐに担当者を決めたいときは、まず徴兵の増加予定が出ている行から選ぶと、いま選べる候補を見分けやすくなります。
3.金の消費と収入の変化を見て「実行」を押す

那須与一にチェックを入れると、画面下の「実行」が選べる状態になります。この場面では金の消費予定が−50、兵力の変化予定が+14と表示され、一覧の備考には小数付きの+14.6が出ています。表示箇所による桁の違いがあるため、+14を全員共通の徴兵量と覚えないでください。
また、上部には金収入「504→490(−14)」、米収入「574→553(−21)」の予告も出ています。手持ちの金50だけでなく、収入側に出る変化も見てから確定しましょう。今回の例のように1人を担当させる場合でも、選択後の予告を読み直すことが大切です。
担当者と費用がよければ、画面下の「実行」を押します。まだ確定したくない場合は、隣の「戻る」で一覧から戻ります。
4.「命令を出せた」と「兵力が増えた」を分けて確認する

実行後、手持ちの金は2561から2511へ減っています。一方で、画面上部の兵力は584、対象タイルの兵力は136のままです。この時点では命令を出した直後であり、補充が完了した画面ではありません。
上の画像は、その後に別の仕事を選ぼうとして「農業開発」の一覧を開いた場面です。那須与一の行を見ると「徴兵中(残り0.62サイクル)」と表示されます。画面下の農業開発の説明ではなく、この行が徴兵開始を見分ける目印です。
右上が「停止中」の間は、まだ時間を進めていません。必要な命令を出し終えたらマップ画面に戻り、右下の三角の再生ボタンから時間を進めます。残りサイクルがあるうちは、金を払った直後の数値を補充後の兵力と勘違いしないようにしてください。完了後は、徴兵した同じタイルの兵力を見直します。
徴兵で迷ったときの確認順
「実行」が暗く、押せない
まず英傑の左にチェックが入っているか確認します。掲載例では、誰も選んでいない一覧では実行ボタンが暗く、那須与一を選ぶと明るくなっています。併せて手持ちの金と消費予定を比べ、別の仕事が表示された行を選ぼうとしていないか確かめます。
金が減ったのに兵力が増えない
直ちに命令を出し直すのではなく、担当英傑の備考を見ます。「徴兵中」と残りサイクルが表示されていれば作業中です。次に右上が「停止中」になっていないかを確認します。
動画と増加量が違う
掲載した+14.6などは、このプレイ場面の候補比較です。自分の画面に出た所要時間と兵力増加予定を優先してください。同じ一覧の候補を比べるための数字として使い、別の局面にそのまま当てはめないようにしましょう。
動画で流れを確かめる
掲載したゲーム画面の出典は、うどん高機動型の日本史大戦プレイ動画です。徴兵を行う場面は1時間41分ごろからです。